毎日コツコツ作画〜最強の思考法②〜

イラスト

皆さんこんにちは^ – ^

完全アウトな作画局、局長のアウトマンです^^

いきなりですがワードプレスの不具合(?)で前回書いたブログが投稿できませんでした(T . T)

文字数にして約3000文字近くにわたる力作で脳科学についてタイガーウッズのエピソードを交えて解説したのですが

どうやっても、なにをしても、投稿する際にエラーになってしまいました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

ということでなくなくお蔵入りしてしまい、同時に投稿時間もおちつくまでバラバラになると思います(^◇^;)

ですが毎日投稿は続けますので今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m

という事で今日の作画!!

光剛剣最光!!

仮面ライダーセイバー×プリキュア

という事でちょいちょい描いてるシリーズです^ – ^

以前はひなたと黄雷で描きました(^^)

他にもたくさんイラストありますので下記リンクから飛んでください(^。^)

完全アウトな作画局(pixiv)

https://www.pixiv.net/users/43385982

お蔵入りブログの要約

はい、という事でエラーで投稿できなかった前回のブログを超ーーーーザックリ解説していきますね!

突然ですがあなたに問題です。

今あなたは自分と同等レベルの相手と勝負をしています。あなたは僅差でリードしました。次に対戦者がミスをしてくれればあなたは勝ちとなります。

さて、あなたはここで何を思いますか?

  • 成功しろ!と心の中で対戦者にエールをおくる
  • 失敗しろ、と心の中で対戦者にエールをおくる

エフィカシー

エフィカシーとは自己効力感のことです。

自己効力感とは自分の能力を評価することです。

エフィカシー=自分が思う自己評価

と言った感じです。

そして人生をイージーモードにしたいのならエフィカシーを爆上げする事は必須です!

つまり自分には価値がある!自分にならできてとうぜんだ!と言ったような自信満々になることです!

しかもただ言葉で言ってるだけの上っ面な物だけではなく本当に心からそう思う必要があるのです!


タイガーウッズのエフィカシー

さてさて、ここでタイガーの話をだします。

2005年10月、世界ゴルフ選手権の最終日ウッズとジョン・デーリーが優勝争いをしていました。

最後まで横並びのスコアでウッズが先にパーパットを決め、デーリーが距離1メートルのパーパットを決めればさらに次の勝負が延長されるという局面。

ウッズはデーリーのパットを本気で『入れ!!』と思いました!

しかしデーリーはパットを外してしまい、ウッズは見事優勝しました!!

しかしウッズの表情は曇っていました


世界最大最高ウルトラメガトン逆転満塁サヨナライエローカード級のエフィカシー

ウッズの心境はこうです。

俺は世界最強のゴルファーだ!俺と対戦しているこいつも間違いなく実力者だという事はこんなパーパットいれて当たり前だ!

こんなのも外すようなやつと最後まで勝負しているはずない!

といったような事を考えています!!

(最強ですよねw)

では逆に『外せ!』と思っていた場合はどうでしょうか

外せって思う事は無意識で自分は相手と同じか以下のレベルだと評価していることにもなります。

外れてほしいと思うという事は外してくれないと俺は勝てないと自分に言っている事になるのです。

なので俺は世界一のゴルファーだ!というエフィカシーを維持するために外せ!なんて思ってはいけない。

外さないと優勝できないと思っている事になるので入れ!と思わないといけないのです!

これが世界一のエフィカシーです!


あなたの答えは?

冒頭の問題、あなたの答えはいかがだったでしょうか。

対戦相手の失敗を願いましたか?

それとも成功を願いましたか?

成功を祈ったのならあなたはすでに高いエフィカシーをもっているかもしれません。

ではこのエフィカシーの維持をするにはどうしたらよいのでしょうか。

それはあなたの脳の設定を変える必要があります。

人間は今の現状を意地する本能があります。

この現状の位置をコンフォートゾーンと言います。

今のあなたの日常がまさにコンフォートゾーンというわけです。

このコンフォートゾーンについては次回のブログで語りたいと思います。

参考資料はこちら苫米地英人著作、残り97%の脳の使い方

残り97%の脳の使い方 人生を思い通りにする!「脳と心」を洗う2つの方法 [ 苫米地英人 ]

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ここまで読んでいただきありがとうございました!

もしこのブログが気に入ったり共感できたらいいねやシェア、フォローなどしてくれたら私のやる気やモチベーションアップに繋がり更なる良い創作活動への活力になりますのでどうかよろしくお願いいたします。

また次のブログでお会いしましょう!

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