若女将ちゆちゃん
今年最後のプリキュアは『ちゆ回』でしたね!(^^)
出会いと別れ
という事で今年1年で描いたちゆさんの総集編という事でこの他にも多数pixivにhttps://www.pixiv.net/users/43385982投稿しています^ – ^
枚数が多いのでコチラには2枚程で止めておきますね(^◇^;)めちゃくちゃ長くなってしまいますので汗
ヒープリもあと2ヶ月かぁ〜。゚(゚´ω`゚)゚。
今年は『例のアレ』の影響で途中数ヶ月間放送が観れなかったので未だに新鮮な感じがあるんだよなぁ〜(T . T)
という事でプリキュアシリーズが続く限り(そうでなくても)応援し続けるぜ!
信じるか信じないかは…
はい、と言う事で一気に雰囲気を180度変えたいと思いますが、現シリーズのヒープリは地球を蝕むビョーゲンズから地球や人々などを守るのがコンセプトです。
そして今年の頭から例の『アレ』が猛威を振るい現実世界でもリアルに地球や人々を蝕んだわけですが、果たしてこれは偶然なのでしょうか。
こう言う話を始めて聞く人はビックリすると思いますが、一般的にTVやニュース、新聞、各種メディア等私たちが見たり聞いたりできる所から真実の情報が入ってくる事は【決してありません】
(ちなみにTVとはそもそも、戦後の日本にアメリカが日本人弱体化のため日本国民を効率的に操作するための洗脳ツールです。)
アニメ制作スタッフ、果てはテレ朝スタッフ、更にはそこに繋がるあらゆる人脈の中にどう言う訳か『例のアレ』に関する情報を握っている者がいて、一刻も早く世間にその情報を流したいがパンデミック前に言っても世間は聞く耳を持たないだろう。
そして世論が情報を受け取れる状態でないといくら真実を言っても頭のおかしいやつ扱いされて終わります。
そこで考えた苦肉の策でアニメにさり気なく『メッセージを入れ込む事』です。
人間は普段から意識をしていないと簡単に洗脳されます。そしてアニメやドラマなどを利用した洗脳方法はより効果が高いと言う結果もでています。
この効果を利用して今回の騒動を知らせようとしたのだろうか。
新シリーズが始まったのが2月、そしてコ○ナショックが起きたのは1ヶ月後の3月…
果たして何かの因果関係があるのでしょうか。
そして前作のスタプリは『宇宙人』『AI』などがかなり前面に押し出された作品でした。
ここまで読んでくださった方がいたらぜひ内閣府のホームページを開いていただきたい。
そこに『ムーンショット計画』なるものが向こう10年の行動計画として堂々と掲載されています。
目標の数あるうちのなかで目を引くのが2030年までに一家に一台AIロボットが家にいる生活を目標にしている。
一応言っておきますがこれは私の主観や妄想ではなく【政府】が真面目に言っている事なのです。
人間はなんの情報もない状態よりも少しでも全体知識などがあるほどパニックを抑えることができます。
映画が文化のアメリカでは映画でこれから起こりうる未来をSF映画という体で国民に発信し(擦り込み)未来でかつて観た映画と同じ状況になったときに国民は事前に映画で観ているのでそれほど抵抗せずに受け入れます。
(詳しくは語りませんがこれは行動経済学でいう利用可能性ヒューリスティックの原理を上手く利用されて操作されているという事です。)
ここで話は戻りますがきたるAI時代にそなえてアニメで『宇宙人は友好的』や『AIロボット』などと言った情報を国民にすり込ませ、来たるべき時のために今から国民を慣しているのかなと想像すると、なんかきな臭くないですか?
という目線で次のプリキュアシリーズでどんなメッセージを仕掛けてくるか気になっています。
信じるか信じないかはあなた次第です。
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